なので、アサヒ・スーパードライ派ではなくて、
キリン・ラガー派だ。
なので、この「キリン コクの時間」にはかなり期待していた。
しかし、昨年6月の発売から何度か飲んでみたが、自身には物足りない。
なので、この新ジャンルでずっと飲んでいるのは、
サントリー「ザ・ストレート」→「金麦」を愛飲している。
ただ、このコクの時間にさらにコクを増した新製品を開発したとのこと。
キリン コクの時間〈贅沢麦〉である。

今日の晩ご飯は思いっきり手抜き。

まず、スーパーにて、鉄火巻のマグロの色合いが結構よかったので、
こちらを購入しました。
寿司ってビールと相性ええですね。
刺身は日本酒だが、寿司とはビール!
そしてチルド餃子。

神戸の名物餃子店「イチロー」をコンセプトにしたこんなのがあります。
ただね、こういう有名店の冷凍もの、インスタントもので美味しいのにあたるのは、
ほとんど皆無と言っていいだろう。
ざっと、フライパンで焼き上げました。

見た目はうーん、同じチルドのみんみん食品「せみ餃子」みたいな餃子(^^;)
特製の味噌ダレがついていたので、それにポン酢とラー油を加えてタレを作成。

食べてみると、やっぱり味わいがチルド餃子です。
冷凍餃子でも、これより美味しいのありますね。
あの「イチロー」お店の味とは段違いに違います。
こんなの出したら、お店のイメージダウンになると思うんやけどな~
これ食べて、実際イチローのお店に食べに行きたいって思う人間いるんでしょうか。
ただ、味噌ダレは美味しかったです、しかしこんな赤の強い味噌やったっけ?
神戸三宮「イチロー」の記事はこちら!
今回のコクの時間〈贅沢麦〉ですが、あまり変わっていない気が・・・
どうしてだろ?ぐっとくるコクまではいかないんですね。
この新ジャンルでそれを表現しようと思えば、
もう1%でもアルコール濃度を高くする必要があるのではないでしょうか。
「金麦」からこちらに鞍替えするだけのインパクトはありませんでした。

極上のビールを飲もう!
結構、こちらのサイトでは見かける度に買ってみて、
記事にしているつもりなんやけど、見落としているの結構あると思います。
秋限定も毎年の定番になってきたけど、冬限定もよく見かけますね。
キリンビールが新ジャンルにて、冬限定の新商品を発表。
「冬麒麟」です。

パッケージとしては、いつもの冬イメージそのまんま。
6缶パッケージの板紙は鍋もイメージされております。
冬の寒い中、熱い鍋を食べながら飲むビールって最高やもんな。
ちっと仕事に疲れており、出来合いの惣菜を・・・

たこの唐揚げです。
ビール飲む気でいてると、ついつい仕事帰りにこんなのがカゴの中に。
で、こいつはちゃんと焼きました。

ビールは冬仕様ですけど、まだまだ季節は秋!
生さんまも安くなりましたね、これ一匹で60円。
焼き魚はサンマが一番と思っている私には嬉しい♪
で、今日はごはんの代わりにこんなのを主食に。

栗を湯がきました。
またまたビールは冬やけど、秋の味覚。
半分に割って、スプーンでざっくり。

なんで栗ってこんなに甘いんでしょうか。
久しぶりに食べてみたけど、美味しいもんだ。
栗焼酎の「ダバダ火振」がすっごく飲みたくなりました。
今回の「冬麒麟」ですが、マイルドな味わいを目指したとのことで、
うん、新ジャンルとしては、いかにもアルコールを添加させましたという、
化学的な味わいをあまり感じません。
熱い鍋の肉、魚、野菜を口の中でハフハフさせた後で、
これをぐっと一飲みすると、ふぅ~ってため息が出てきそうな味、
ほっこり味って言葉が適切かな。そういうビールです。
新ジャンルビール。
ずっと、サントリー「ザ・ストレート」亡き後、
サントリー「金麦」が、我が家の王者に君臨しておりますが、
鍋専用に何本か、この冬麒麟を買い込んでおこうかな(^^)

極上のビールを飲もう!
また岐阜は岐阜で名産がありますよね。
平湯温泉の産直市場に結構、よさげなもんがありました。

ここに寄っていきましょう。
まず、こちらが鮎のうるか。

なんやと思います?
鮎の内臓を塩漬けにしたもんなんです。
まさに酒のアテですな。
以前にですね、ここで食べたことあるんですよ。
大阪、天満「大安」の記事はこちら!
その時になかなかの珍味具合に感心したものです。
ちっさい瓶でしたが1500円もしました。
こんなの。

見た目は、蟹味噌っぽいですね。
「大安」で食べたのは、白子のみで作っていたので、これとは違う。
食べてみても。。。う・・・さんまの内臓そのまま食べているかのよう。
苦みが非常にきついんですよ。
こりゃ日本酒のアテに食べてもその苦みは口に残りまくりです。
失敗・・・蟹味噌が甘く感じる苦さです。
もひとつは鶏ちゃんの素。

岐阜の下呂近辺のB級グルメに「けいちゃん」ってのがあるんです。
普通に家庭で作られている、鶏料理。
以前にパックに入ったのを、地元スーパーで買って帰ったが、これが旨い!
岐阜下呂地方のB級グルメ「鶏ちゃん」の記事はこちら!
ビールにぴったり合うんですよ。
なので、素(タレ)を買って帰って、家で鶏肉を買えばと購入。
1000円でした。
こんな感じで完成図。

前の日から、鶏のもも肉をこの鶏ちゃんのタレに漬け込みました。
あと生姜、ニンニクもさらに加えて、ジューシーに。
で、食べてみた感じは、普通にスーパーで売っている鶏のもも肉では、
柔らかすぎて、ちょっと合いません。
奮発して、きちんとした肉屋さんの弾力ある地鶏で作るとめっちゃ旨!
高いって言っても、鶏肉ですから、安いビールのアテが完成です。
しかし、よく考えると、買って帰るもの全てが、
この酒に合わすなら、この食い物かと、アルコール前提で考えている、
酒飲みの自分が怖い・・・
ただ、これからもそういう概念は一生捨てないでしょう。
あまりグルメに関しては堪能しなかったかなと思います。
そんな中、家にはその地の特産物をいくつか買って帰りました。
そんな総まとめです。
野沢温泉のお土産物屋さん。

ちょっとお昼ご飯まで時間があったのでここで購入。
このお茶漬けの素も非常に気になったんですけどね。

やっぱり、本場の「野沢菜」醤油漬。

結構安くて、500円もしなかったです。
こんなの。

うーん、ちょっと醤油辛さが顕著で、
普通に浸けられた野沢菜を買った方がよかったかな・・・
なので、お茶漬け用にしました。
こちらは、地元でしか売っていない、なめたけの醤油漬け。

地場の山菜も一緒に漬けられています。

これもね~私の口にはスーパーで売っている、
なめたけの瓶詰めでええかな(^^;)
最後は信州限定で売っているポテトチップス。

わさびマヨネーズ味です。
寿司でも山葵たっぷりに効かせる私ですので、この風味は好み!
今回の長野土産では一番美味しくいただきました。
あと、長野ではないんですけど・・・

山梨の名産、「ほうとう」です。
ちょうど草津温泉のお土産屋さんで、試食させてもらいました。
味噌はちょっと濃いめ。

ただ、きしめんよりもさらに平べったい麺にはこの濃さで丁度。
なかなか旨いですね~
今度、山梨に行った時には是非ともうまい店で食べたい品です。
旅はやはりご当地グルメを色々探すのが楽しい♪
また、今後も紹介していきます。

信州といえば野沢菜!味も風味もギュッと濃縮した塩味付きの野沢菜です!
キリンは現在、王者の風格を漂っておりますし、
サントリーはハイボールの大ヒットがありますので、
角が在庫不足になれば、トリスで補うという安易な発想。
(私はトリスそのもんの味は好きではありません、
水割りですと飲めたもんやないです、そんなのをソーダで割って
飲みやすくしたところで悪酔いします)
そんな中、アサヒは見た目非常に注目できるパッケージの商品を開発。
期間限定で世界のビールの味を再現しています「アサヒ 世界ビール紀行」です。

2010年9月28日(火)から数量限定発売されているのは、
「ドイツ メルツェンタイプ」。
世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」のために、
特別に醸造されているビールです。
アテにはまずこれ。

スーパーで安く売っていたので購入。
なんやと思います?
鮭の白子なんですよ、この量で180円でした。
こういう海鮮珍味系は大好きな私です(^^)
食べてみた印象は、あん肝と鱈の白子を足して、2で割った感じ。
この値段ですから、高級感はないですね。
厚揚げの焼いたん。

豆腐好きなんで、よく私の家では食卓に並びます。
焼いて、葱、鰹節、生姜をのっけて、醤油ぶっかけるだけ簡単ですからね。
なので好きなんですけど、家で簡単に作ることができるので、
外で飲む時とかは絶対に頼むことのないアテです。
そして、サーモンのムニエル、バルサミコ酢がけ。

バルサミコ酢は癖のある酸っぱさありますけど、
海鮮料理とはよく合うと思います。
今回のビールの味ですが、やっぱりドイツビールらしい麦芽の深みを感じます。
ビールはすっきりドライより、深みのあるコク好きな私にはぴったりな味。
ただ、ちょっと普通のビールよりも10円ばかし高いんよな。
11月には第2弾「ベルギー ベルジャンエールタイプ」の発売を
予定されているんだそうな。
必ず1本は買ってみて、試飲してみるでしょうね。
あと5カ国ぐらい廻って欲しいな。

極上のビールを飲もう!
大阪に帰るには、ここを間の小休止にするには適当ですね。
龍野西サービスエリアで、休憩です。

そのスナックコーナーのメニュー。

うどん、そばなどが多いですが、あなご丼(650円)があるのが、特徴かな。
こんなのもありました。

ここ龍野西SA(上り)の名物を集めた紹介です。
ここは赤穂が近いってこともあり、塩を使ったものが多いです。
特に、甘い物と塩のコラボが多いなって感じました。
甘さを引き立たせるには塩は必須ですもんね。
ちょっとだけその名物を堪能しようと思いました。

塩味ソフトクリームのミックス(300円)です。
バニラと抹茶のミックスで、小倉あんものっています。
食べてみると、よーく塩味が分かりますが、
甘さの脇役って感じで、絶妙にミックスされています。
同行者はその甘さと塩加減のコラボが気に入ったのか、こんなものも。

やわらか塩味生大福(1個160円)です。
中はこんな感じで、餡がつまっています。

その餡の甘さは私はあまり得意ではありませんが、
その餅生地の柔らかさと、塩加減が好きですね~
ってな感じで、塩が名産の、龍野西サービスエリアでした♪
住所:兵庫県たつの市揖西町南山西の土井286
電話:0791-64-8883
営業時間:24時間
定休日:無休

SA & PAおいしいドライブ
龍野西SA上り線 スナックコーナー・フードコート (定食・食堂 / 竜野駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
円高の世の中です!!
しかし、洋系の飲食店はあまりその円高差益還元してませんよね。
ただ、スーパーは別。
価格競争の中で、輸入品はきちんと値段下げてきてます。
中でも顕著なのはワイン♪
1000円以下で購入することのできる直輸入ワインの多いこと!
今回のこのワインも「西友」にて880円にて購入しました。
イタリアの白ワイン、「ヴィラ モリーノ ソアーヴェ クラシコ」です。

「ソアヴェ」は結構お店でも置いてるとこ多いですけど、
だいたいボトル2500円~3000円くらいの値段つけていますよね。

今回はこんな感じで始めました。

帆立のカルパッチョ。
イタリアンは簡単にできます。
刺身で食える帆立を購入してきて、葉野菜を加え、
カルパッチョソースはネットであっちこっちレシピありますからその通りに。
私はすっぱいのが好きですので、酢をレシピより多めに入れます。
あと隠し味に「あごだし」を加えてます。
これで風味がすごくまろやかになるんですよ。
その日のメインは海鮮オイルパスタ。

やりいか、帆立、あさりの剥き身をどっさり投入して、
鷹の爪、にんにく、オリーブオイルで炒めてます。
これも隠し味に使ったのは、いかの塩辛。これでコクが出るんですね。
最後に大葉をパラパラと振りかけて完成。
パスタってのも、簡単な手順で作れるものはたくさんあります。
で、お菓子。

ベビースターのミートソースパスタ味。
ベビースターはホントいろんな味ありますね。
で、このソアーヴェ クラシコですけど、ワインのお味は辛口なんです。
しかし、口当たりはソフトでまろやかさを感じます。
今回、ちょっと塩辛みの多い料理が多かったんですけど、それにさっぱりと合いますね。
イタリアン系は、家でお手軽にできる料理なので、
外で食べるのは馬鹿らしくなります。
私のような普段、全然料理のできない人間でも、この程度はできますので、
酒飲みの方は、家でこんな感じでやってみませんか(^^)

死ぬ前に飲むべき1001ワイン
そんなミナミであるがため、良質の立ち飲みがここ最近激増しているのだ。
安いとこに飲みに行くとなると、天満や福島が多かったが、
2009年あたりからは、ミナミではしごして飲んでも安い店が出没してきた。
そんな安くて旨くて、雰囲気よしの良質の立ち飲みです。
「丑寅」を再訪しました。

さーて、今日のオススメは何かな?とボードを眺める。

値段帯は250円、350円、450円の3段階構成。
これが仕入れによって、日替わりにいくつかが変わります。
で、すぐに即決したのがこれです。

ふぐの白子ポン酢(450円)。
まさかふぐの白子が、この値段で食えるとはすごい。
食べてみてもそのねっとりした濃厚さがええよね♪
これを食べると鱈の白子があっさりしたもんに感じます。
ふぐの白子食べるにはこっちでしょう!

宗玄の純米山田無濾過生原酒を1合600円でいただきました。
この酒、旨いね~粗さも感じられず、すっとした飲み口。
ちょうど、冷蔵ケースの前に陣取れました。

ここ炭火焼きで焼いてくれるんで、その焼き物はどれがいいかな?
チョイスはこれでした。

豚テキ柚子胡椒(350円)。
おっきな豚ロース一枚ものがこの値段ですよ・・・安い!
冷蔵ケースから眺めても、非常によさそうなお肉でしたので、これに。
炭火でじっくりと焼き上げられました。

柚子胡椒なしでそのまま食べても美味しい。
じゃわっと肉汁が口の中で暴れます。
また柚子胡椒で風味変えても、また違った美味しさを感じられます。
ここで、さらに日本酒を追加。

鍋島の純米吟醸、雄山錦(1合600円)。
実はこの合間に菊正宗の本醸造(350円)をお燗で頼んでいたんですけど、
やはり味が全く違います。
ただ、こちらのお酒もよかったけど、ちょっと飲み口が粗くて、
好みとしては、「宗玄」の方がよかったですね。
もう1品、鶏だんご中華鍋(350円)。

つくねが結構ジューシー。
最後の〆にぴったりの鍋でした。
うんうん、やっぱりこの店、非常にいい。
すっごく落ち着ける雰囲気を持った店なんですよ。
アテもこの値段ならば納得の旨さやし、ミナミも面白くなりましたね~
またはしごの一角で訪問します。
住所:大阪市中央区難波千日前15-19
電話:090-8449-8530
営業時間:[月~金]17:00~23:00 [土]16:00~23:00 [日]16:00~22:00
定休日:祝日

★これぞ本場の炭火焼きかつおのたたき!!!★
少々値段はお高いけれども、やっぱり美味しいと思います。
そのチョーヤがこんなのを出していたんですね。
同社のソーダで割った商品としては「ウメッシュ」が有名です。
ただ、このアルコール度数はたったの4%・・・
私、5%切るアルコール飲料は、何杯飲んでも酔えないので範疇外。
しかし、こちらの梅酒ハイボールはなんと7%!
値段がスーパー小売価格で168円と少しお高めでしたが、購入してみました。

その日のアテはこんな感じで作成。

まずはハンバーグ。
きちんと手でこねて作成。
デミグラスソースもネットのレシピでお手製です。
うん、こうやって自分で丁寧に作ると、「びっくりドンキー」なんか、
比較にならないくらいに美味しいんですけどね。
揚げ物も同時作成。

若鶏の唐揚げに、くさフグの唐揚げ、それにチキンナゲット。
しかしな~揚げ物はどうやっても苦手です・・・
衣にサクサク感がないんよな~
一度は食べていただきたい熟成チーズ鱈。

チーズは好きなんで、こういう酒飲む時用に、
一緒に食べることができるよう、常備させてます。
これ、「なとり」チーズ鱈の高級版ですけど、
熟成チェダーチーズ60%以上使用しており、
チーズにすっごくコクを感じるんですよ。
この「梅酒ハイボール」ですが、さすがのアルコール度数。
チョーヤの梅酒なんで、その梅酒自体の味は非常にコクがあります。
ソーダで割ると薄まった感があるんですけど、これは全然そんなことない。
梅酒の甘みに、ソーダの爽快な切れ味を加えたって感じなんですね。
マイナス要素がありません。
ただ、欠点はこういう酎ハイ系としては値段がお高めな所。
スーパーにて、100円ちょっとで売られているの多いですからね。
しかし、美味しさは保証します。
梅酒好きな方がおられましたら、買っておくと喜ばれますよ。

天満天神梅酒大会2008 グランプリ【明利】梅香 百年梅酒 720ml
飲み食い物の秋限定バージョンって、結構見かける気がします。
まあ、日本人としては、米の収穫時期ですから、
米にあわせて、おかずの種類がいっぱいあると満足♪
その美味しい白米が大好きな、わたくしめです。
(ってそこから作られるお酒も含めてなんですけどね^^;)
で、今回の酎ハイ、「-196℃ こだわり果樹園〈秋梨〉」です。

サントリーが出しています。
酎ハイをなにしら飲む確率的にはサントリーが圧倒的。
どうしてだろ?パッケージが非常に惹かれるのが多いのかな。
今回はまず、こんなのから始めました。

麻婆茄子丼。
まあ、素から作ってるので、全く凝ってないです。
しかし、辛味とコクがどうしても足りないので、
豆板醤と黒酢でそれを補ってます。
こんな感じで、調味料一つで既製品でもええ味になりますよ♪
そしてたこ焼き~

久しぶりにやりました。
具材はタコの他に、チーズ、コーン、ツナを用意。
コーンとチーズのミックスがなかなかよかったです。
ま、しかし、結局はタコが一番旨いんですけどね。
自身の好みは、ドロソース塗って、葱を大量がけ。

ビールや、甘くない酎ハイ系によく合います。
今回、果汁たっぷりの甘い系やったので相性はイマイチ。
で、最後はほっこりとこんなの。

前日にやった「てっちり鍋」の煮た野菜が余ったので、
椎茸を加えて、ごった煮にしてみました。
前日のふぐ風味がついていて、これ見た目と裏腹に相当旨いですよ。
今回の酎ハイですが、栃木県・横山果樹園で収穫された、
人気の品種「幸水」を使用しています。
あの梨をかじった時のしゃりっと感を出しているんだそうな。
それは確かに納得ですね。
しかし、このアルコール度数クラスだと、自身には甘すぎる・・・
最近は7%以上でないと酎ハイは満足でけへんようになりましたね。

平野寿将流男のビストロおつまみ