関西のグルメを呑み食べ尽くし!

東京へ来て3日目、今日はあちこちで食べ巡ろうと思って、
その1軒目として選んだのが、東京蕎麦を代表する「かんだ やぶそば」である。

蕎麦好きでここの蕎麦屋の名前を知らない人間は皆無であろう。
「老舗」中の老舗である。
俺自身、自称そば好きを名乗るなら、今回の東京巡りでは絶対外せないお店であった。

秋葉原からぶらりと歩いていくとありました!

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うわ!ホンマいかにも老舗やん。
こんなところにラフな格好な俺が入っていってよいものか気が引けるが、
食いしん坊の俺にはそんなこと知ったこっちゃない。
その平屋庭付きの屋敷にずかずかと入っていく。

すると、まず、店員さんの独特の節回しに戸惑う。
「いらっしゃーーいませ~♪」
「せいろう~いーちまい~♪」
「ありがとうーぞんじます~♪」
(こういう言葉だったかは記憶が定かでないが・・・)
まるで、歌っているかのような節回しなのだ。
ここの店員さんはええ声やないとできひんな・・・って印象。
しかし接客態度が非常によい。

初めての店では、ラーメンとかは特にそうやけど、俺はなんでも基本を頼む。
今回も頼んだのは「せいろうそば」(630円)

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安いですなあ~こういう老舗でこの値段はなかなかないだろう。
大抵800円はとりますぞ。

ゆったりと庭を眺めつつ、その蕎麦をつゆにつけて一口・・・
うわっ!びっくりした。。。
非常にコシがある、尚且つ、口の中にそばの風味が拡がっていくのだ。
これだけ2つの要素を兼ね備えた蕎麦にあたることはないので、
感動を覚えた。
つるつると喉越しがいいばかりか、風味もすごい。

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ここの蕎麦は少し若竹色をしているのが特徴。
そのソバの実の先っぽの青い皮まで一緒に挽いてるのでこういう風味ある、
こういう色の蕎麦になるのだそうだ。

これは入ってみて大正解でした。
この値段で、この雰囲気、この味・・・どれをとっても満足いくものであった。
次回、東京へ訪れたときも必ず再訪するであろう。
今度はちょっとした1品ものを食べつつ、蕎麦屋での昼酒を楽しみたいもんである。

東京都千代田区神田淡路町2-10
03-3251-0287
営業時間11:00~19:30
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